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 桐生鈑金工業所は、中古車、鈑金塗装、各社新品部品、中古部品の取り寄せ、取付、サスペンション類、油脂類を販売をするショップです。 
    桐生鈑金工業所
  TEL 0467-86-6008
 〒253-0087神奈川県茅ヶ崎市下町屋2-9-24
桐生鈑金工業所概要・紹介
桐生鈑金工業所 

自動車鈑金修理塗装専門工場として1967年3月、鶴峰神社大鳥居付近の車庫借りて開業してディーラーの下請工場として起業し、1967年6月現在の地に工場を建て、現在に至ります。趣味と実益を兼ねて、
モータースポーツの中のラリー競技に参加して競技車両を制作、徐々に本格的な競技会に参加し、自車両を充実させ、ラリー競技参加をして、ボデーの弱い箇所も判り、ボデー補強し、また、サスペーション類を強化して、競技に必要なパーツ類やサスペイション周り、パーツ類、鉱油その他等の卸業者との取引が出来ました。
鈑金修理はフレーム修正機、塗装には塗装ブースを取り入れ。塗料は現在アクサルタ(旧名称デュポン)に変更しました。塗料自体の硬度(塗料の硬さ)輝き、強さも良く全塗装した車両でラリー競技に参加して、、傷が付きにくく、汚れ等も、洗車すると汚れも比較的楽に落ち、この塗料を使って、お客様のお車を修理すれば良いと確信して現在に至ります。モータースポーツクラブも継続し息子がジムカーナーの練習会及競技会を開催。モータースポーツのノウハウを修理作業に取り入れ、現在ではモータースポーツの関係上、個人のお客様が主体。です

1)自動車鈑金塗装を専門とし使用塗料はアクサルタ塗料を使用、調色作業はアグヤイヤー調色カメラ使用

2)ごみ、ほこり、塗装ミストを防ぐ塗装ブースは1981年に明星工業のブース、乾燥機は遠赤外線乾燥機完備

3)事故車両の修理にはブラックホークフレーム修正機及P-188mk3を使用。計測・修正システム完備。

4)長年の経験から本格的なレストア鈑金、塗装、競技車両のボデー補強もしています。
5)競技に使用する製品の取り寄せ・取り付け・持ち込み部品の取付も行っています。
6)一般走行車両の一部車両には海外製ショックお勧め製作依頼・O/Hも出来長く使用する事が出来ます。
7) 競技車両各競技に適応した、ショック製作依頼・O/H・仕様変更を受け付けています。
8)エンジンオイル・ミッションオイル(競技用も有ります)・その他鉱油類販売

9)エンジン・ミッション・デフ・クラッチ競技車両及び一般走行車両のO/H、部品の取り寄せ取付製作。
10)自動車用クーラーガス交換、継ぎ足し、設備完備
11)自動車ガラス取り寄せ・交換・ガラスフィルム取り付け
12)ボデーコーテング・ガラスコーテング・ヘットライトコーテング承ります

13)車両の防錆塗装処理主に修理依頼車両にノックスドール防錆処理、(ボデーコーティング類)

14)中古自動車の販売
15)
各社モータースポーツ用特注部品
取寄せしています、お問い合わせください。
16)その他、車のことならご相談ください
現在、楽天、PayPay 取り扱っています。

○会社名  : 桐生鈑金工業所
○所在地  : 神奈川県茅ヶ崎市下町屋2-9-24
    電話 : 0467-86-6008
    ホームページURL : http:s://kiryubankin.jp/
    メールアドレス    : kiryubankin@ab.auone-net.jp
    営業時間  AM 9:00~19:00
    日曜休業、 休日及時間外対応可電話ください。


  (中古部品、リサイクル部品については部品が無い場合が有りますのでご了解ください)

  桐生鈑金全景北側から南側に向かって
写真を撮った風景
アクサルタ(旧デュポン)塗料による高品質塗装及アクワイヤーRXスタンダードによる調色用カメラとパソコンそして長年の経験で国産及外車の旧車の塗装データーは勿論、最新の自動車メーカーの塗装データーはネットで取り寄せる事が出来ます。
CP9Aをフレームを修理しながらボデー寸法をメーカーが指定した
寸法にブラックフォークフレーム修正機及P188mk3計測機
にて修正して
仕上げることが出来ます。
塗装ブース
国産の大型乗用車も楽に入り、作業が出来ます。
遠赤外線乾燥機で温度を上げ塗料を乾燥させる事が出来ます。
温度は現在の車両の室内装飾品にダメージ(80度以下)
を与えない、温度管理を設定して、また、
塗料に合った温度設定で乾燥できます。

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