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ランサーCT9Aの鈑金修理篇
No1
フレーム修正機にセットして、リヤーサスペーションを全て取り外した状態です。
事故の影響で一箇所が固定出来ない状態に変形したが確認されます。
No2
コーレックの計測ゲージをセットして、寸法を確認して車両の事故状況を確認する為にゲージをセット。
No3
ゲージで車両の計測箇所を入念に計測してフレームチャートに修正箇所を記入、どう修正すりかを調べて要る所です。
No4
荒だし作業するために、修正機に固定して尚且つ別にチェンで固定しています。
それでオイルポンプで3箇所で引っ張る作業を同時に作業中(オイルポンプは1本が10トンの力が有ります)。それが何本もで引く事も有ります。
No5
荒だし作業をしながらいろいろな箇所を測り合わせ行く。
No6
外板を削除してフロアー部を引く作業中。
No7
リヤーシートの下のフロアーの歪みです。
これも修正します。
No8
フロアー、フロアーメンバーの修正作業。
No9
リヤーサイドフレームを取り外してフロアーが見える状態。
No10
サイドフレームを合わせている所。
ここでコーレックの計測機が振る活用する。
修正機を使い完全に1ミリ単位で合わせれば、これからの組み立て作業が楽になるので確実に作業してゆく。
No11
フロアー部分とサイドメンバーを計測機を使い合わせてタイヤハウスインナーを組み合わせている所。
No12
No11からサイドステップパネルを合わせている所。
No13
インサイドパネル・タイヤハウスアウターを計測機と特殊工具を使い合わせる。
No14
No13の作業を位置を変えて写真です。
ことが大事でこれを手お抜くと車がカシムク車が出来上がります。
No15
室内の作業状況。
No16
トランクルーム内の状況
No17
右リヤーフエンダーを合わせ作業中。
No18
左右リヤーフエンダーを合わせてトランクパネルとの隙間の調整とリヤーガラスの合わせ作業も一緒に行う。
No19
溶接作業開始。
No20
一緒にスポット増し作業。
No21
サイドステップ・リヤーフエンダー・フロアーの溶接及びスポット増し作業。
No22
溶接作業が終了した写真。
No23
フロアーのサイドメンバー・タイヤハウス・フロアー部。
No24
出来上がりで、リヤーサスペイションを取り付けて要る状態。





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